<運送会社・経理事務/A.Y 様> 1.メソッド1 ⇒Yuka’s answer

 そうなんです!この“すてるえいごメソッド”は、英語が話せないと思い込んでしまっている「英語コンプレックス」保持者の方にこそ知っていただきたいものなのです!これから“すてるえいごスキル”をどんどん磨いて、英語を好きになってくださいね!

  <損害保険会社・損害保険事務/A.Y 様> 1.メソッド2 <薬剤師/N.M 様> 1.メソッド3 ⇒Yuka’s answer

 日本では、学生時代から〇×の世界でしか英語を勉強してこなかった方が多いので、言いたい日本語を直訳できなければ×なんだと思い込んでしまう傾向にあります。ですが、大切なのは、直訳を捨てて、知っている単語を使って“伝える”ということ。それに気付いていただけてうれしいです!

  <会社員/Y.O 様> 考える視点を換える。 英語を学んでいて必要と思ったことがなかったキーワードに出会えて、新しい発見がありました。 物事の本質を見つめながら英語も人との接し方も学んでいきたいと思います。   <食品販売業・会社員/K.Y 様> 英語力=単語力と思い込んでいた私にとって、 単語を捨てるといった逆転の発想が面白いと感じました。 魔法のボックスを今後は活用させていただきます。   <メーカー・会社員/K.Y 様> 魔法のボックスがとてもユニークで、 クリエイティブさが必要という事に初めて気付きました。 とってもおもしろかったです。 会社にいる外国の友人にも知ってもらって、 日本語と英語で魔法のボックスを使ってみたいと思います。   <保育士/R.H 様> 昨年度、園児のママはアメリカ人という家庭がありました。 保育士は皆そろって英語が苦手なので、どうにかしてやさしい日本語で話していましたが、ママには恐らく半分位しか伝わっていませんでした。 自分がそのママと話す時位は片言の英語とボディーランゲージで会話するようにしていたのですが、「???」な英語であっても、難解な日本語よりははるかに多くの情報がママに伝わっていた感じがしました。 あの時、「もっと上手く伝えられたらいいのに…。」と思っていたのですが、今日のセミナーでお話を伺い、「あれでも良かったんだ!自分の表現出来る方法で伝えればいいんだ!」という事が分かり、ホッとしました。 この業界も保護者が日本人ではないケースが増えて来ています。 次にそんなケースに当たった時には、堂々と自分の表現出来る範囲で伝えていこうと思いました。   <公務員/G.Y 様> 本質をシンプルに伝えるというのが大事だと分かった1日でした。 今後、海外旅行等で英語を使う機会があれば心掛けていきたいと思います。   <株式会社ヤラカス館本店/新山有香 様> 話して下さる体験談がとてもおもしろく、リアルなので、 楽しく納得して聞く事ができました。 よく5才児でもわかるように話しなさいとビジネスシーンでも言われますが、 英語も同じなんだと気付かされました。 ありがとうございました。   <SE/T.M 様> 本日はどうもありがとうございました。 今回は英語がテーマでしたので、英語力の無い私にとって不安でした。 しかし、英語を完ぺきに話すのでは無く、 単語を捨てるという発想は私にとってありがたかったし、 今後英語を勉強するにあたって不安を解消してくれるお話しだったと思います。 話しもとてもおもしろかったですし、 ゆっくり話していただいてわかりやすかったです。 (何なら大阪の方よりも面白かったですよ!) あらためて、ありがとうございました。   <会社員/T.M 様> 初めて参加させて頂きましたが、楽しく、英語について学べました。 100点の英語を求めるのではなく、 2割の英語で単純な単語でも結構つたわると実感しました。 その日本語から英語に訳せないなら、 自分自身で伝えることが出来る単語で対応すれば十分伝わりますね。 今後の英語学習の参考にしたいです。   <薬剤師/K.U 様> 難しい英単語にとらわれずに 自分の持っている単語力で何とかできるかもしれないと思わせてもらえました。 1つの言葉を4つに言い換えるのはなかなか大変ですが、他の人の表現が新鮮でした。 自分でも、他の人に伝えられるよう表現をみがきたいと思います。   <ソフトウェア会社・営業/T.S 様> 英語=難しい、何をやればいいか分からない、という固定概念を長年脱却できずにおりましたが、 「シンプルかつ本質をつく表現」により伝えられるということに感動しました。 アメリカに行っている友人がFacebookで英語の文章を上げているのを見て、 ただただすごいなぁとしか思えないでおりましたが、 自分の専門・得意分野から切口に英語で少しでも触れることができるよう挑戦していきたいと思います。 本日は貴重なご講演を頂き、誠にありがとうございました。   <研究職/奥西良太 様> 英語が苦手で、どれだけ勉強しても身に付かず、 いつからか苦痛をどこかで感じながら勉強を続けていました。 しかし、今回、青木ゆか先生のセミナーを受けて、 久しぶり、もしかしたら初めて終始笑顔で英語と向き合い学ぶことができました。 まだ苦手意識はありますが、それでも今日の朝よりは英語を使ってみたいと思えるようになれました。 本当に楽しい2時間をありがとうございました。   <会社員/中尾裕一 様> 身近な事例から“クリエイティブ”に考える、表現することの大切さを痛感しました。 これからは難しい“語彙”を捨てることをより意識して英語を使っていきたいです。   <銀行員/渡邊真里 様> 中学、高校の学校英語はテストの点数が悪くならないように それなりに勉強して点数は悪くなかったけど、 大人になって全くしゃべれないし、仕事で英語が必要なわけでもなく、 今後もずっと英語は無理なんだろうなと感じていました。 今回参加させてもらって英語ができるようになるというより 日本語以外でコミュニケーションがとれるようになったら楽しいだろうな、 なりたいなと感じました。   <研究職/A.U 様> 一つの単語を表現するのにもいろいろな言い回しが可能だと気付けた。 今後は自分の知っている単語を使って、どう表現したらいいかを考えるように練習していきたい。   <藤興産有限会社/近藤大祐 様> 単語を必死に覚えようとしないといけないシンドロームから解放されたのがうれしかった。   <化学メーカー研究員/Y.M 様> 本日はとてもおもしろい話のセミナーで、とても楽しかったです。 よく考えてみると、日本語でも普段の会話は、しっかりした単語を使わずに、 擬態語で済ませていたりして、それでもおもしろく伝わっているので、 英語だからと身がまえないことが大切なのかなと感じました。 答えをしばってしまわないで、いろんな表現で話せると素敵だと感じました。 本日はありがとうございました。   <T.T 様> とてもおもしろくて、わかりやすいセミナーでした。 相手に伝わればスマートさがなくてもいいんだなと自信がつきました。 東京の方とは思えないほど話がおもしろく笑わせていただきました。 2時間という長さがあっという間でした。   <IT関係/R.N 様> 最近、アメリカのドラマをひたすら見続けるほど好きな作品に出会いました。 何度も聞いているうちに「英語ってそんなに複雑じゃないかも」と思いはじめましたが、 今日のお話で英語は「学ぶもの」ではない、 「コミュニケーションを取るために使うもの」なんだなぁと感じました。 楽しいお話をありがとうございました。   <N.K 様> グループワークも多く、とても楽しく過ごせたセミナーでした。 青木様のわかりやすい話し、例題もあり、とても積極的に学ぼうと思える時間でした。 必要なのは単語力ではなく、言いたい事をどのような切り口にするかという点は、 英語への苦手意識を感じさせることがないので、 これから英語を学ぶ際に頭においておきたいと思います。 本日は貴重なお時間、お話をありがとうございました。   <Y.K 様> 英語に対して苦手意識しかありませんでしたが、 クリエイティビティと伝えたい気持ちの方が大切だと気付きました。 そっちの方は多少自身もあります。トライしてみようと思いました。 本質をつかむ能力、発想の豊かさ、日本語の語い能力が問われるのですね(笑) 本日はありがとうございました。   <K.U 様> 本当に楽しいセミナーだったと思います。2時間があっという間でした。 ワークの中で相手の人に自分の表現したいことが言い換えによって伝わったとき、 やはり嬉しく思いました。 必ずしも正式な、辞書的な表現にこだわらる必要はないと思いました。 英語の学習方法も参考になりました。   <ゲーム会社/H.Y 様> おもしろかった。 英語教育(日本の)が間違っていると言われている理由がなんとなく分かり、 英会話教室とかで、この手の方法が通じるのか試してみたくなりました。 また、発想力という物をきたえるのにも役立ちそうな気がするので、 別の勉強の際でも応用したいなと思いました。  

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