＜プレゼンター参加：税理士／矢野裕紀 様＞

＜オブザーバー参加：日本インシュレーション株式会社／大川真司 様＞

＜オブザーバー参加：薬剤師／A.M 様＞

⇒Yuka’s answer

そうなんです！自分の伝えたい事を自分で英語にすることが上達への近道！

まずは「自分の体験」、「自分の専門分野」、「日本文化」で英語の型を学んで、段々と表現を広げていけるようにすると楽しみながらレベルアップできます！

  ＜オブザーバー参加：公務員／川口格 様＞ 素敵なコンテストだったと思います。 発表者それぞれがもっているコンテンツを、 自信を持って英語でアウトプットすることができれば、 英語をもっと身近に感じられるのではないかと思いました。 ありがとうございました。   ＜オブザーバー参加：会社経営者／Y.S 様＞ 日常英会話は広すぎる、だから専門的な事にまずはしぼる。 この話だけ聞いただけでも来る価値はありました。 またがんばっている人を見るとまた英語のモチベーションがあがりました。   ＜オブザーバー参加：翻訳／Ted Richards 様＞ Thank you for inviting me! I was very impressed with the high level (not only the English but also the visuals, sound, etc…)　of all the contestants!   ＜オブザーバー参加：ベリントシステムズジャパン株式会社／諏訪信太郎 様＞ 皆様のすばらしいプレゼンを拝見して、とても勉強になりました。 自身の身近な体験を語るという題材がとてもよかったです。   ＜オブザーバー参加：能坂敦 様＞ 発表した方全員がそれぞれ自分の身の回りのことを英語で伝えようとする姿に、 聴いていてとても勉強になった。 普段の自分を見まわしてそれを英語にして発表するというやり方も珍しく、 良い気づきが得られた。 英語力だけでなく、プレゼンという形をとるのも様々な能力が磨かれると思います。

発表者の方の実体験をもとにした英語なので、教科書などと違った説得力があった。

皆さまからのお声（第2弾）・トップページに戻る

書籍のご紹介

青木ゆか プロフィール