<公務員/A.N 様>
<公務員/S.K 様>
<K.N 様>
<損害保険会社/伊丹智美 様>
<N.N 様>
“言い換え”は仕事で必要にせまられた時に、たぶん無意識の内にやっていたが、
話すための手段として体系的に説明されて、それが間違っていなかったことに感銘を覚えた。
目的が「話すこと」の場合、この方法が最適で楽で楽しいと思う。
<マジシャン/保田健志 様>
私は英語が好きです。
中学から勉強を始め、外国人の方と話したり、洋楽や映画を観るのも好きです。
しかし、どんなに勉強しても、
英語のみの新聞、映画(字幕無し)を理解するのは困難だとも感じています。
ですが、今日のクリエイティブな英語のセミナーに参加し、
自分の限界を越えれそうに思いました。
<デザイナー/A.K 様>
英語を学習していますが、これ日本語で何て言うんだっけ?
と思って何も言えなくなってしまうことが多々ありました。
すてる英語セミナーに参加して、
形にこだわること、完璧に話すことよりも本質をとらえることの大事さを知ことができました!!
<日本ピラー工業株式会社/南敦士 様>
日本人は英語がすごくできると留学して思いました。
なんたって中学や高校で1,000~2,000語もの単語を知っているから。
昔、トルコからカナダに来た留学生が「I can speak English」と言っていたのが衝撃でした。
彼は中学や高校で英語を習わなかったので、本当に20語くらいしか知りませんでした。
でも彼から言わせれば20語も知ってたら話せるだろ!って事みたいです。
あれだけ単語を知っている日本人がいつまでたっても
「I can’t speak English」と言っているのはすごく違和感を感じました。
それ以来私も「I can speak English, Korean and Russian」と言っているようにしてます。
(ロシア語はほぼ忘れましたが)
取り戻せ!自信!これがキーワードなのは本当に共感しました!
<三菱電機株式会社/前田渉 様>
私は米国に2年駐在していました。
最初の1年は本当に大変でした。
先生の高校生の頃のエピソードがダブりました。
もっと早くこの本の内容を知っていたら…と思います。
とても参考になったので、知人や会社の同僚にすすめようと思います。
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